炊いた白米または糯米(もちごめ)と米麹、湯を混ぜ、一定の温度を保ちながら発酵させたもの。甘糀とも表記する。甘酒のもとであり、甘味とうま味を加える調味料としても使われている。米のデンプン質が米麹に含まれる酵素の作用によって糖化され、ブドウ糖に変化するため、加糖しなくても甘い。必須アミノ酸、パントテン酸、ビタミンB1、B2、B6などの健康の保持に欠かせない貴重な栄養素に富む。塩麹ブームに続き、健康的な調味料として人気が出ている。
甘麹は家庭でも簡単につくることができる。米を炊き、米の半分から等量程度のぬるま湯を加えて60℃程度に冷ます。そこに米と同量の米麹を加えて混ぜ、炊飯器に入れて保温状態にし、50℃から60℃に保ったまま6時間から10時間程度寝かせれば、糖化が完了する。完成したら、そのまま冷蔵保存するか、一度煮立たせて殺菌するとよい。
[編集部]
昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新