生保(読み)セイホ

精選版 日本国語大辞典 「生保」の意味・読み・例文・類語

せい‐ほ【生保】

  1. 〘 名詞 〙せいめいほけん(生命保険)」の略。
    1. [初出の実例]「どうせ生保は担保に入れてぱあになっとろうが」(出典:階級(1967)〈井上光晴〉九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む