生物多様性国家戦略(読み)せいぶつたようせいこっかせんりゃく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「生物多様性国家戦略」の意味・わかりやすい解説

生物多様性国家戦略
せいぶつたようせいこっかせんりゃく

生物多様性の保全および持続可能な利用に関する基本的計画。1992年の環境と開発に関する国連会議(地球サミット)で成立した生物多様性条約をうけて,1995年に最初の計画が策定された。その後,たびたび見直しが行なわれ,2012年に閣議決定された「生物多様性国家戦略2012-2020」には 2010年の生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)で採択された愛知目標の達成に向けた日本の計画が示されており,今後の目標や指標,具体的な施策などが盛り込まれた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 開発 環境

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む