生肉集団食中毒事件

共同通信ニュース用語解説 「生肉集団食中毒事件」の解説

生肉集団食中毒事件

2011年4月、「焼肉酒家やきにくざかやえびす」の神奈川、富山石川、福井4県の6店舗でユッケなどを食べた客約180人が食中毒を発症、5人が死亡した。患者からは腸管出血性大腸菌O111が検出された。富山県警などが業務上過失致死傷容疑で捜査。富山地検は嫌疑不十分不起訴処分とした。富山検察審査会の不起訴不当議決を受け地検は再捜査したが、再び不起訴に。衛生基準を満たさない食用生肉の流通が被害につながったと指摘され、国が牛肉豚肉などの生食規制を強化するきっかけになった。

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