生酥(読み)しょうそ

精選版 日本国語大辞典 「生酥」の意味・読み・例文・類語

しょう‐そシャウ‥【生酥・生蘇】

  1. 〘 名詞 〙 仏語
  2. 五味(ごみ)の一つ。牛乳を精製する五階級の過程うち、第三にできるもの。酪味(らくみ)をさらに精製したもの。
    1. [初出の実例]「況罪人之身、輭如生蘇」(出典往生要集(984‐985)大文一)
    2. [その他の文献]〔南本涅槃経‐一三〕
  3. 天台宗で、五時教の第三時にあたる方等時のこと。〔天台四教儀

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む