産毛(読み)ウブゲ

デジタル大辞泉 「産毛」の意味・読み・例文・類語

うぶ‐げ【産毛/▽生毛】

1 生まれたときから赤ん坊に生えている毛。うぶがみ。
2 人の顔や首筋などに生えているごく柔らかい薄毛。また、そのようなもの。
[類語]にこ毛

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「産毛」の意味・読み・例文・類語

うぶ‐げ【産毛・生毛】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① ( 「うぶけ」とも ) 子供が生まれたとき、すでに生えている毛。主として頭髪をさす。頭髪は、出生から七日目にそる風習がある(歴世女装考(1847))。うぶがみ。→うぶぞり。
    1. [初出の実例]「鳥の子にしもあらねども、うぶげも変はらで帰れとや」(出典:梁塵秘抄(1179頃)二)
  3. ② 幼児の毛。また、人間の頬、うなじなどや、植物の若芽、桃の実などに生えているごくやわらかな薄毛。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「もめんてぬぐいにてうぶけをすりきり」(出典:評判記・秘伝書(1655頃)下ほんの事)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む