用具教科(読み)ヨウグキョウカ

大辞林 第三版の解説

ようぐきょうか【用具教科】

他の教科を学習するための基礎または用具となる教科。国語や算数をいう。 ⇔ 内容教科

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精選版 日本国語大辞典の解説

ようぐ‐きょうか ‥ケウクヮ【用具教科】

〘名〙 (tool subject の訳語) 教科の種類のなかで、他の実質的な学習の基礎となる教科をいう。実質的な学習のための教科は社会科、理科などの内容的教科であり、用具教科は国語、算数など反復練習を伴うものとされた。アメリカの新教育思想によるカリキュラム論の分類であるが、国語科や数学を単なる用具とみる考え方には批判も強い。

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