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田中布舟 たなか ふしゅう

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美術人名辞典の解説

田中布舟

布仙門。播磨高砂の人。蕪村・几菫らと極めて親しい。文化5年(1808)歿、75才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

田中布舟 たなか-ふしゅう

1734-1808 江戸時代中期-後期の俳人。
享保(きょうほう)19年生まれ。播磨(はりま)(兵庫県)高砂(たかさご)の酒造家。菊岡布仙に俳諧(はいかい)をまなび,与謝蕪村(よさ-ぶそん)らと親交があった。「愚老半臂(はんぴ)を殺(そ)がれ候心地」という黒柳召波の死をおしんだ蕪村の手紙は,布舟におくられたもの。文化5年9月2日死去。75歳。名は左太夫。通称は鍵屋孫右衛門。別号に暮桜亭。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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