コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

田中抱二 たなか ほうじ

2件 の用語解説(田中抱二の意味・用語解説を検索)

美術人名辞典の解説

田中抱二

幕末・明治の日本画家。江戸生。通称は金兵衛、別号に軽挙。酒井抱一の門。幕府御用達。明治18年(1885)歿、73才。

出典|(株)思文閣
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

田中抱二 たなか-ほうじ

1815-1885 江戸後期-明治時代の日本画家。
文化12年生まれ。江戸の人。幕府の御用商人。光琳(こうりん)画風を再興した酒井抱一(ほういつ)にまなび,同門の四天王ひとりといわれる。俳句もたしなんだ。明治18年1月22/23日死去。71歳。通称は金兵衛。別号に青々庵,鶯居。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

田中抱二の関連キーワード金子蓑香岸田稲処近藤梅外佐藤玄覧清水嘉門鈴木義敬関直吉杣田光明山登検校(2代)六郷新三郎(5代)

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone