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田岡良一 たおか りょういち

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

田岡良一 たおか-りょういち

1898-1985 昭和時代の国際法学者。
明治31年3月28日生まれ。田岡嶺雲(れいうん)の子。東北帝大,京都帝大,神戸大などの教授をつとめ,この間国際法学会理事長となる。戦時国際法や国際平和機構の研究につくした。昭和60年5月29日死去。87歳。高知県出身。京都帝大卒。著作に「国際法学大綱」「国際連合憲章の研究」など。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

世界大百科事典内の田岡良一の言及

【田岡嶺雲】より

…著書はほかに《嶺雲揺曳》(1899),《明治叛臣伝》(1909),《数奇伝》(1912),和訳漢文叢書《老子》《荘子》《荀子》《墨子列子》等。国際法学者田岡良一は,彼の津山時代の悲恋の相手〈月見草の女〉との間の一子。【阿部 恒久】。…

※「田岡良一」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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