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田島ひで たじま ひで

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

田島ひで たじま-ひで

1901-1976 大正-昭和時代の社会運動家。
明治34年1月24日生まれ。大正9年新婦人協会の書記となり,15年婦人労働調査所を設立して機関誌「未来」を刊行。昭和4年東京市電バスガールのオルグ活動などに参加して検挙された。24年共産党より衆議院議員に当選。昭和51年1月12日死去。74歳。愛知県出身。自伝に「ひとすじの道」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

世界大百科事典内の田島ひでの言及

【関東婦人同盟】より

…当初は市民的婦人団体とも連合した全国統一無産婦人組織をめざしたが,関東婦人同盟につづいて,10月に日本労農党支持派の全国婦人同盟,11月に社会民衆党系の社会婦人同盟が分立結成された。最左翼の本同盟の書記長は田島ひで。婦人参政権,女子労働者の保護と権利拡大,男女差別撤廃などを要求して活動したが,性別団体を認めないという共産党の勧告に従って,28年3月解散した。…

※「田島ひで」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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