甲斐隆義(読み)かい りゅうぎ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「甲斐隆義」の解説

甲斐隆義 かい-りゅうぎ

1816*-1898 江戸後期-明治時代の暦算家。
文化12年12月8日生まれ。甲斐隆春の養子。肥後熊本藩士。牛島盛庸(もりつね)にまなび,天保(てんぽう)4年(1833)算学師範,安政5年天文暦道測量師範となる。精簡新儀などの測器を製作。天文方の渋川景佑(かげすけ)らとまじわり,維新後も弟子をそだてた。明治31年9月14日死去。84歳。本姓は秋吉。通称は多喜次,一衛。号は慎軒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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