デジタル大辞泉 「留守を預かる」の意味・読み・例文・類語 留守るすを預あずか・る 主人や家族が不在の間、留守番の責任を負う。「実家の―・る」[類語]留守・不在・居留守・無人・留守番・留守居・留守を使う 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「留守を預かる」の意味・読み・例文・類語 るす【留守】 を 預(あず)かる 主人や家人が不在の間、依頼を受けてその家の事をする。留守番の役目を負う。[初出の実例]「隣の者で御座るが、留守を預っておりまする」(出典:虎寛本狂言・胸突(室町末‐近世初)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例