畠山義隆(読み)はたけやま よしたか

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

畠山義隆 はたけやま-よしたか

?-1576 戦国-織豊時代の武将。
永禄(えいろく)9年(1566)父義綱が家臣に追放され,兄義慶(よしのり)が能登(のと)(石川県)七尾城主になると,二本松伊賀守(いがのかみ)と称して兄を補佐する。天正(てんしょう)2年兄が暗殺されるとその跡をつぐが,天正4年2月4日病死。事績に不明な点がおおく,兄義慶と同一人物とする説もある。5年七尾城は上杉謙信の手におち,能登畠山氏は滅亡した。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

バンクシー

英ロンドンを中心に活動する覆面アーティスト。世界各地の街に現れて建物の壁などに社会風刺的なグラフィティアートを描くなど、ゲリラ的なアート活動を行っている。2005年に自身の作品を世界各国の有名美術館に...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android