北畠(読み)キタバタケ

デジタル大辞泉の解説

きたばたけ【北畠】

姓氏の一。
村上源氏。源通親の孫の中院雅家(なかのいんまさいえ)が洛北北畠に住み改姓。その曽孫の親房(ちかふさ)南朝の重鎮として活躍。顕能(あきよし)から代々伊勢国守。天正4年(1576)具教(とものり)が織田信長に勢に攻められて滅亡。
[補説]「北畠」姓の人物
北畠顕家(きたばたけあきいえ)
北畠顕信(きたばたけあきのぶ)
北畠顕能(きたばたけあきよし)
北畠准后(きたばたけじゅごう)
北畠親房(きたばたけちかふさ)
北畠具教(きたばたけとものり)
北畠満雅(きたばたけみつまさ)
北畠八穂(きたばたけやほ)

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大辞林 第三版の解説

きたばたけ【北畠】

姓氏の一。村上源氏中院流。鎌倉・南北朝時代の公家。室町時代には伊勢国司として三国司家の一に数えられた。

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