痱尿(読み)しびりばり

精選版 日本国語大辞典 「痱尿」の意味・読み・例文・類語

しびり‐ばり【痱尿】

  1. 〘 名詞 〙 =しびりいばり(痱尿)
    1. [初出の実例]「Xibiribari(シビリバリ)。例、Xibiribariuo(シビリバリヲ) タルル〈訳〉恐ろしさのため小便をもらす。また、比喩として、大変吝嗇で、ものをもらうのに苦労する人についてもいう」(出典:日葡辞書(1603‐04))

しびり‐いばり【痱尿】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 寒さ、緊張などのために、少しもらしてしまう小便。しびりばり。
    1. [初出の実例]「小便は小遣ぞ。しびりいばりぞ」(出典:漢書列伝竺桃抄(1458‐60)張湯第二十九)
  3. ② 金品、ことばなどを出ししぶる人。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む