癌研究会(読み)がんけんきゅうかい

百科事典マイペディア 「癌研究会」の意味・わかりやすい解説

癌研究会【がんけんきゅうかい】

1908年東大病理学教室で発足。1934年東京西巣鴨に癌研究所と付属病院開設,本格的な研究診療を開始した。第2次大戦でほとんど焼失,一時付属病院は東銀座に置かれたが,現在は研究所,病院とも豊島区西巣鴨に再建されている。財団法人
→関連項目青山胤通

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世界大百科事典(旧版)内の癌研究会の言及

【癌】より

…胃,肺,子宮という癌の発生頻度の高い臓器の定期検診と,乳腺の自己検診を徹底するだけで,現在でも癌による死亡は半減させることができる。実際,近年癌研究会付属病院で手術される胃癌患者の40%,子宮頸癌患者の60%,乳癌患者の40%は早期癌で,これらの患者はほとんど完全に治癒しているのである。遺伝的素因があったり,癌原因子に曝露されたりして,いわゆる高危険度群に属する人たちには,特別な検診スケジュールが組まれるべきであろう。…

※「癌研究会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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