発止(読み)ハッシ

デジタル大辞泉 「発止」の意味・読み・例文・類語

はっし

[副]
堅い物どうしがぶつかるさま。また、その音を表す語。「刀をはっしと受けとめる」「丁丁ちょうちょうはっし
勢いよく飛んで物に当たるさま。「好球はっしと打ち返す」
物を強く打ち付ける音を表す語。
高札を打たう。―、―」〈続狂言記・牛馬
物の言い方が的確なさま。はきはき。
「物を―、―と申して」〈虎寛狂・粟田口
[補説]「発止」とも当てて書く。
[類語](1丁とばしっとびしっとぴしっとびしりぴしりびしびしぴしぴしばんばん

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む