発止(読み)ハッシ

デジタル大辞泉 「発止」の意味・読み・例文・類語

はっし

[副]
堅い物どうしがぶつかるさま。また、その音を表す語。「刀をはっしと受けとめる」「丁丁ちょうちょうはっし
勢いよく飛んで物に当たるさま。「好球はっしと打ち返す」
物を強く打ち付ける音を表す語。
高札を打たう。―、―」〈続狂言記・牛馬
物の言い方が的確なさま。はきはき。
「物を―、―と申して」〈虎寛狂・粟田口
[補説]「発止」とも当てて書く。
[類語](1丁とばしっとびしっとぴしっとびしりぴしりびしびしぴしぴしばんばん

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む