登米町史編纂資料集(読み)とよまちようしへんさんしりようしゆう

日本歴史地名大系 「登米町史編纂資料集」の解説

登米町史編纂資料集
とよまちようしへんさんしりようしゆう

六冊 登米町史編纂委員会編 昭和三八―四四年刊

構成 (一)登米藩史稿(二)民俗社寺(三)総論(古代―現代)(四)地理気象生物産業(五)司法文教厚生交通・通信、(六)財政金融・史跡災害人物・観光

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 古代 現代

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む