精選版 日本国語大辞典「白兎」の解説
しろ‐うさぎ【白兎】
〘名〙
※御伽草子・十二類歌合(類従所収)(室町末)「明がたの月のひかりのしろうさきみみにぞたかき松風の声」
② (冬季、白色になったときにいう) 「えちごうさぎ(越後兎)」の異名。
※毛吹草(1638)四「越後〈略〉白兎(シロウサギ)」
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