白太(読み)シラタ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「白太」の意味・読み・例文・類語

しら‐た【白太】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 材の白い杉。
  3. 木材の樹皮に近い白色の部分。⇔赤身。〔日葡辞書(1603‐04)〕
  4. 香道で、沈香木樹脂の沈着していない部分をいう。
  5. 魚の白身(しろみ)タイラギ貝柱をいう。〔古今料理集(1670‐74頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む