白帯(読み)シロオビ

大辞林 第三版の解説

しろおび【白帯】

白い帯。
柔道・空手・合気道などで、まだ段位のないものがつける白い帯。また、その人。

はくたい【白帯】

白い帯。また、白いすじ。
白い包帯。
「白帯下」の略。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

しろ‐おび【白帯】

〘名〙
① 染めてない白地の帯。
浮世草子好色一代男(1682)一「風義は、ひとつきる物、つまだかに、白帯(シロオビ)こころまま引しめ」
② 柔道や合気道、また空手道などで、段位のない者が用いる白地の帯。また、その帯をしている者。

はく‐たい【白帯】

〘名〙
① 白いおび。〔呉均‐酬蕭新浦王洗馬詩〕
② 包帯。〔改正増補和英語林集成(1886)〕
③ 白い帯状のすじ
※禽獣(1933)〈川端康成〉「首も灰色がかって、翼に二条の白帯があり」
④ 「はくたいげ(白帯下)」の略。〔医案類語(1774)〕 〔蘭室秘蔵‐婦人門・経漏不止論・固真丸〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

パッシングショット

テニスで、ネット際に進んできている相手のわきを抜く打球。パス。パッシング。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

白帯の関連情報