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白帯下 ハクタイゲ

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デジタル大辞泉の解説

はく‐たいげ【白帯下】

帯下(たいげ)

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世界大百科事典 第2版の解説

はくたいげ【白帯下 leucorrhea】

女性性器からの分泌物を帯下というが,とくに無色透明ないし白色,淡黄白色の帯下を白帯下という。炎症,腫瘍などにより,膿性になったり,血膿が少量混入した場合は,それぞれ黄帯下ないし血性帯下呼ばれる。白帯下には,生理的なものと病的なものとがある。生理的なものとして,排卵期に頸管粘液の増量や分泌亢進が起こることによって帯下感を訴えることがある。妊娠時や性的興奮時にもみられる。また,生後数日の新生女児や思春期にもみられることがある。

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大辞林 第三版の解説

はくたいげ【白帯下】

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

白帯下
はくたいげ

帯下(こしけ)のうち、病的ではなく生理的で、白色を呈するものの呼称。[編集部]

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世界大百科事典内の白帯下の言及

【帯下】より

… 帯下の成分は剝脱(はくだつ)した腟粘膜上皮細胞,白血球,細菌,粘液などで,正常ではpH4.8~5.0の弱酸性で,無臭ないし軽度の酸臭を有するが,病的帯下では弱酸性,中性,アルカリ性で,トリコモナス,カンジダ,嫌気性菌,ブドウ球菌,多量の白血球を含む。程度によって白帯下,黄帯下,血性帯下に分ける。白帯下は無色透明ないし白色,淡黄白色のものであり,黄帯下は膿性のために黄色が強くなったもので,細菌と白血球が多く,炎症性の場合に多い。…

※「白帯下」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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