白柄組(読み)シラツカグミ

精選版 日本国語大辞典 「白柄組」の意味・読み・例文・類語

しらつか‐ぐみ【白柄組】

  1. 江戸初期の旗本奴(はたもとやっこ)の一団の俗称。刀の柄や下げ緒に白紐を用い、異装を好み、江戸市中を横行したが、寛文四年(一六六四)幕府に処断された。しらつか。
    1. [初出の実例]「いま吉原に隠れなき白柄組(シラツカグミ)の寺西閑心」(出典:歌舞伎・浮世柄比翼稲妻(鞘当)(1823)大詰)

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