白柄組(読み)シラツカグミ

精選版 日本国語大辞典 「白柄組」の意味・読み・例文・類語

しらつか‐ぐみ【白柄組】

  1. 江戸初期の旗本奴(はたもとやっこ)一団の俗称。刀の柄や下げ緒白紐を用い、異装を好み、江戸市中を横行したが、寛文四年(一六六四)幕府に処断された。しらつか。
    1. [初出の実例]「いま吉原に隠れなき白柄組(シラツカグミ)寺西閑心」(出典:歌舞伎・浮世柄比翼稲妻(鞘当)(1823)大詰)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む