日本歴史地名大系 「白金村」の解説
白金村
しろかねむら
[現在地名]港区白金一―六丁目・白金台 一丁目・同三丁目、品川区上大崎 二丁目など
北は
田園簿によると高三二〇石、うち田方一二九石余・畑方一九〇石余。芝増上寺領。元禄郷帳では高四五〇石余、天保郷帳では高四四二石余。
白金村
しろかねむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
北は
田園簿によると高三二〇石、うち田方一二九石余・畑方一九〇石余。芝増上寺領。元禄郷帳では高四五〇石余、天保郷帳では高四四二石余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...