皇胤(読み)コウイン

精選版 日本国語大辞典 「皇胤」の意味・読み・例文・類語

こう‐いんクヮウ‥【皇胤】

  1. 〘 名詞 〙 天皇の血すじ。また、その血すじにあたる人。皇統。皇裔(こうえい)
    1. [初出の実例]「皇胤なれど姓給ひて」(出典:大鏡(12C前)二)
    2. 「皇胤の貴種より出でぬる人、蔭(おん)をたのみ、いと才なんどもなく、あまさへ人におごり、ものに慢ずる心もあるべきにや」(出典神皇正統記(1339‐43)上)
    3. [その他の文献]〔謝荘‐宗孝武宣貴妃誅〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む