普及版 字通 「皓歯」の読み・字形・画数・意味 【皓歯】こう(かう)し 白く美しい歯。唐・杜甫〔江頭に哀しむ〕詩 眸齒、今何(いづく)にか在る 血汚れて、魂歸ることを得ず 渭は東し、劍閣は深し 去彼此、息無し字通「皓」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報