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明眸皓歯 メイボウコウシ

デジタル大辞泉の解説

めいぼう‐こうし〔‐カウシ〕【明××皓歯】

杜甫「哀江頭」から》美しく澄んだひとみと白く整った歯。美人たとえにいう。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

めいぼうこうし【明眸皓歯】

〔杜甫「哀江頭」〕
美しく澄んだひとみと歯ならびのきれいな白い歯。美人の形容。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の明眸皓歯の言及

【歯】より

…白い光沢のある形のそろった歯が整然と並ぶのをよいとするのはどの民族でも同じである。美人の形容に使われる〈明眸皓歯(めいぼうこうし)〉(目もとが美しく,歯が白いこと)の〈皓〉は潔白精瑩のさまをさし,〈白い碁石〉のたとえはハマグリやシャコガイ,白瑶を思い出させ,英語にはteeth like pearls(真珠のような歯)などという表現がある。 ヒト以外の霊長類を含む哺乳類はすべて,上下の切歯がその切縁で互いに接する鉗子咬合である。…

※「明眸皓歯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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