益之正謙(読み)えきし しょうけん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「益之正謙」の解説

益之正謙 えきし-しょうけん

?-1497 室町時代の僧。
曹洞(そうとう)宗。一州正伊(しょうい)の法をつぐ。能登(のと)(石川県)総持寺にのぼったのち,下野(しもつけ)(栃木県)鹿沼(かぬま)に瑞光寺をひらき,正伊を開山(かいさん)にまねき,自分は2世となる。晩年相模(さがみ)(神奈川県)最乗寺にはいり,のち瑞光寺にもどった。明応6年1月18日死去。法名は永謙ともいう。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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