盛上る(読み)モリアガル

デジタル大辞泉 「盛上る」の意味・読み・例文・類語

もり‐あが・る【盛(り)上(が)る】

[動ラ五(四)]
1 盛ったように高くなる。「水面が―・る」「―・った筋肉」
2 気持ちや勢いがひときわ高まる。「世論が―・る」「ムードが―・る」「試合が―・る」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「盛上る」の意味・読み・例文・類語

もり‐あが・る【盛上】

  1. 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙
  2. ① 盛ったように高くなる。うずたかくなる。
    1. [初出の実例]「雪解の盛上がり来る流れかな〈赤羽〉」(出典:俳諧・俳諧新選(1773)一)
  3. ② 気持、勢い、あるいは興趣などが高まる。高潮する。
    1. [初出の実例]「闘争心がもり上って来る」(出典:家族会議(1935)〈横光利一〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む