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直接反応 ちょくせつはんのうdirect reaction

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

直接反応
ちょくせつはんのう
direct reaction

核反応のうちで複合核を経ないで起る過程。入射粒子は標的原子核の表面付近で少数核子とだけ相互作用をする。また重陽子が標的の原子核をかすめて中性子がはぎ取られ,陽子だけがそのまま出ていくストリッピング反応も直接反応の一例である。

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