直接話法(読み)チョクセツワホウ

デジタル大辞泉の解説

ちょくせつ‐わほう〔‐ワハフ〕【直接話法】

文章の中で他人の言葉を引用するとき、そのままの形で書き表す表現方法。→間接話法

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ちょくせつわほう【直接話法】

話法の一。文章中において、他人の発言を引用する時、引用符などを用いて、そのままの言い回しで書き表す方法。 ⇔ 間接話法

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ちょくせつ‐わほう ‥ワハフ【直接話法】

〘名〙
① 文章を書く上で、人の発言を引用するとき、そのままの形で書き表わす方法。
② 人や器物を介せず、また、大勢に向かって話すのではなく、一人に向けて直接に話すこと。
※話術(1947)〈徳川夢声〉二「客が鼻先に座ってゐるから、自然、客席との交流が起り、直接話法的な、親しみのある話術を生ずる」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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