コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

直間比率の見直し ちょっかんひりつのみなおし

1件 の用語解説(直間比率の見直しの意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

直間比率の見直し

直間比率とは、国の税収全体に占める「直接税」と「間接税」の割合のことである。「直接税」は、所得税、法人税など、税金の負担者と納税者が同じ種類の税金を指し、「間接税」は消費税、タバコ税などのように、負担者と納税者が異なる種類の税金を指す。直間比率の見直しとは、間接税(主に消費税)を上げることによって、安定した税収の割合を高めようという考え方である。これは、ヨーロッパ諸国の間接税比率が高いということが引き合いに出されて、日本も間接税を上げるべきだという考え方と連動している。だが一方で、アメリカは直接税の割合の方が高い、そもそも直間比率は国の歴史や国民性によって左右されるものだ、という意見もあり、直間比率の見直しは常に議論の的となっている。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

直間比率の見直しの関連キーワード直間比率サイト利用率高齢社会七分三分株主持分比率フリードマン比率穀物自給率第二エンゲル係数変動比率賃金構成要素

今日のキーワード

災害派遣

天災地変その他の災害に際して,人命または財産の保護のために行なわれる自衛隊の派遣。災害出動ともいう。都道府県知事などの要請に基づいて,防衛大臣が派遣することを原則とするが,特に緊急を要する場合,要請を...

続きを読む

コトバンク for iPhone