相肩(読み)あいかた

精選版 日本国語大辞典 「相肩」の意味・読み・例文・類語

あい‐かたあひ‥【相肩】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ふたり駕籠(かご)などを担ぐときの相手の者。相棒
    1. [初出の実例]「向ひ駕籠泪(なみだ)をのせて行程観音せいし揃ふあひ肩〈林雪〉」(出典:俳諧・二葉集(1679))
  3. ふたりで物を担ぐ時に、ふたりの肩が左右くいちがっていること。
    1. [初出の実例]「あひかた 〈略〉飛騨のあたりには左右の肩両人ちがひたるをいふ」(出典:和訓栞(1777‐1862))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む