省庁間調整(読み)しょうちょうかんちょうせい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「省庁間調整」の意味・わかりやすい解説

省庁間調整
しょうちょうかんちょうせい

省庁間にまたがる政策問題やその所管などの扱いについて調整すること。国際化情報化技術革新など時代変化とともに,従来システムでは扱いが困難な問題が増えてきている。そこで問題の所管をめぐる調整が必要とされ,省庁間折衝と妥協が図られる。ただし省庁間で調整がつかないと,内閣による総合調整や政府与党による調整がなされることになる。「党高政低」の一つ論拠となっている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む