矢代中村(読み)やしろなかむら

日本歴史地名大系 「矢代中村」の解説

矢代中村
やしろなかむら

[現在地名]京北町大字矢代中

周山しゆうざん一二ヵ村の一。大堰おおい川の支流明石あけし川に沿った山間集落。川の上流(北)漆谷うるしたに村、下流(南西)西にし村。村内を若狭街道が通る。地名の由来は、高倉天皇の時、源頼政が御所の怪鳥を射落した賞として当地に五八〇石を賜ったことにより、矢代とよぶようになったと伝える。

中世吉富よしとみ新庄に含まれる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む