矢代耕一郎(読み)やしろ こういちろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「矢代耕一郎」の解説

矢代耕一郎 やしろ-こういちろう

横光利一小説旅愁」の主人公
建設会社の調査員。パリにむかう船上で宇佐美千鶴子と知りあいひかれる。西欧歴史文化を見聞するが,その合理主義思想に懐疑をふかめ,カトリック信者である千鶴子との結婚もためらう。古神道にのめりこみ,苦悩のすえに千鶴子と婚約する。小説は昭和12年から「東京日日新聞」で連載,未完

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む