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矢土勝之 やづち かつゆき

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美術人名辞典の解説

矢土勝之

漢詩人。伊勢生。字を実夫、号に錦山・澹園。岡本黄石に学ぶ。晩唐の詩風を能くし明治詩壇の重鎮となる。また書に秀でた。長く伊藤博文に随い、漢詩を教授した。大正9年(1920)歿、72才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

矢土勝之 やづち-かつゆき

1849-1920 明治-大正時代の詩人,政治家。
嘉永(かえい)2年3月7日生まれ。土井聱牙(ごうが)にまなび,東京で岩倉具視(ともみ)や伊藤博文の知遇をえる。明治31年衆議院議員(自由党)。漢詩や書にすぐれ,森槐南(かいなん)らと交友があった。大正9年11月28日死去。72歳。伊勢(いせ)(三重県)出身。字(あざな)は実夫(じっぷ)。号は錦山。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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