矢野雪叟(読み)やの せっそう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「矢野雪叟」の解説

矢野雪叟 やの-せっそう

1714-1777 江戸時代中期の画家。
正徳(しょうとく)4年生まれ。肥後熊本藩細川家の絵師矢野茂安に師事してその養子となり,矢野家4代をつぐ。矢野派様式を確立して同派を復興した。明和2年法橋(ほっきょう)。安永6年8月1日死去。64歳。本姓は山田。名は安良。通称は喜三左衛門。別号に竜谷。作品に「山水図屏風(びょうぶ)」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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