石井八万次郎(読み)いしいはまじろう

最新 地学事典 「石井八万次郎」の解説

いしいはまじろう
石井八万次郎

1867.9.13~1932.9.14 佐賀藩士の家に生まれ,1895年東京大学卒。台湾総督府技師として台湾の地質を総括(1897)。その後朝鮮・中国の各地を調査。『日本地質構造汎論』(1899),『地質構造論……』(1906)を著し,地殻の昇降運動の重視,構造単元の識別,個々の岩層の相互関係の把握を強調して,従来の地体構造論を批判した。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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