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石井直三郎 いしい なおさぶろう

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美術人名辞典の解説

石井直三郎

歌人。岡山県生。号は直樹、筆名は青木小四郎。六高を経て東大国文科出身。八高に赴任し以来名古屋に在り、中京国文学会を支配。尾上柴舟に師事、岩谷莫哀等と雑誌『水甕』を起し編輯経営に当り、莫哀歿後之を名古屋に移す。歌集『青樹』『徒然草新釈』あり。昭和11年(1936)歿、47才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

石井直三郎 いしい-なおさぶろう

1890-1936 大正-昭和時代前期の歌人。
明治23年7月18日生まれ。大正2年尾上柴舟(おのえ-さいしゅう)の「車前草」(第2次)に参加,3年「水甕(みずがめ)」の創刊にくわわる。9年八高教授。14年から「青樹」を主宰。加藤将之(まさゆき)らおおくの歌人をそだてた。昭和11年4月23日死去。47歳。岡山県出身。東京帝大卒。号は直樹。筆名は青木小四郎。著作に「徒然草(つれづれぐさ)新釈」など。
【格言など】山幾重夕山いくへ鳴かぬ鳥さびしき鳥の落ちて入る山(生地矢掛町の歌碑)

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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