石墨片岩(読み)セキボクヘンガン

関連語 名詞 正夫 岩崎

精選版 日本国語大辞典 「石墨片岩」の意味・読み・例文・類語

せきぼく‐へんがん【石墨片岩】

  1. 〘 名詞 〙 石墨を含む結晶片岩。黒色ではがれやすく、石英・長石・絹雲母などからなる。黒色片岩。〔英和和英地学字彙(1914)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

最新 地学事典 「石墨片岩」の解説

せきぼくへんがん
石墨片岩

graphite schist

炭質物をやや多量に含む泥質岩原岩とする結晶片岩。変成度が高く,粗粒グラファイトを多量に含有する場合には石墨鉱床となることがあり,朝鮮半島でこの種の鉱床が知られている。グラファイトの量が少ない場合には,ふつうの泥質片岩と同じ意味に使われることもある。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む