石川亀翁(読み)いしかわ きおう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「石川亀翁」の解説

石川亀翁 いしかわ-きおう

1831-1903 幕末-明治時代商人
天保(てんぽう)2年生まれ。江戸浅草千束(せんぞく)町の金魚商。飼育,鑑定おこない,観魚会を主宰した。一時不振となっていた金魚業界の立て直しに貢献,中興の祖とされる。明治36年8月5日死去。73歳。江戸出身。名は亀吉

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む