石川彦岳(読み)いしかわ げんがく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「石川彦岳」の解説

石川彦岳 いしかわ-げんがく

1746-1815 江戸時代中期-後期儒者
延享3年生まれ。石川麟洲(りんしゅう)の次男豊前(ぶぜん)小倉(福岡県)の人。上柳(うわやなぎ)四明,渋井太室にまなび,小倉藩校思永館の学頭となる。文化8年藩主小笠原忠固(ただかた)や,林述斎,古賀精里らと対馬(つしま)で朝鮮通信使に応接した。文化12年2月2日死去。70歳。名は剛。字(あざな)は君潜(なおずみ)。通称は元兵衛。著作に「対州従駕(じゅうが)記」「唱和集」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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