研覈(読み)けんかく

精選版 日本国語大辞典 「研覈」の意味・読み・例文・類語

けん‐かく【研覈】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「覈」はしらべる意 ) 事実をくわしく調査し明らかにすること。研究。
    1. [初出の実例]「披二竹帛一而澄レ心。抑是非之易二研覈一也」(出典:本朝文粋(1060頃)三・鳥獣言語〈菅原淳茂〉)
    2. [その他の文献]〔張衡‐東京賦〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「研覈」の読み・字形・画数・意味

【研覈】けんかく

しらべ明らかにする。〔後漢書、張衡伝〕衡、巧を善くし、尤も思ひを天・陰陽・に致す。~に乃ち陰陽を覈し、(せんき)(天文を観測する器)の正を妙盡して渾天儀を作る。靈・罔論をはし、言甚だ詳なり。

字通「研」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む