硫酸セリウム(読み)リュウサンセリウム

化学辞典 第2版 「硫酸セリウム」の解説

硫酸セリウム
リュウサンセリウム
cerium sulfate

【Ⅰ】硫酸セリウム(Ⅲ):Ce2(SO4)3(568.42).酸化セリウム(Ⅲ)と硫酸との反応で得られる.[CAS 13454-94-9:Ce2(SO4)3][CAS 10450-59-6:Ce2(SO4)3・8H2O]【Ⅱ】硫酸セリウム(Ⅳ):Ce(SO4)2(332.24).酸化セリウム(Ⅳ)と硫酸との反応で得られる.水溶液から橙黄色の四水和物の結晶が得られる.四水和物は180 ℃ で無水物になる.硫酸水溶液は Ce4+ の強い酸化作用を示し,酸化還元滴定の酸化剤や線量計に用いられる.そのほか,防水,防かび,染色,放射能汚染物質の除染剤などにも用いられる.[CAS 13590-82-4:Ce(SO4)2][CAS 10294-42-5:Ce(SO4)2・4H2O]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む