磯部村清太夫(読み)いそべむら せいだゆう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「磯部村清太夫」の解説

磯部村清太夫 いそべむら-せいだゆう

?-1750 江戸時代中期の一揆(いっき)指導者。
常陸(ひたち)(茨城県)磯部村の名主,神主。寛延2年30ヵ村の農民約1000人が年貢減免をもとめておこした笠間(かさま)藩領山外郷(やまそとごう)一揆の首謀者として,亀岡村太郎左衛門とともに,3年2月2日獄門に処された。のち他の犠牲者と一緒に義民地蔵としてまつられる。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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