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示導 じどう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

示導 じどう

1286-1346 鎌倉-南北朝時代の僧。
弘安(こうあん)9年生まれ。比叡(ひえい)山の相実,良祐らにまなぶ。のち浄土宗に転じ,鎌倉の覚空仏観,山城(京都府)三鈷(さんこ)寺の玄観に西山派の教義をまなぶ。さらに派祖証空の教えを研究し,本山流をたてた。元亨(げんこう)3年(1323)三鈷寺をつぎ,後醍醐(ごだいご)天皇の戒師となった。貞和(じょうわ)2=興国7年9月11日死去。61歳。号は康空。著作に「観無量寿経四帖疏康永抄」など。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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