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社会人特別選抜 しゃかいじんとくべつせんばつ

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知恵蔵2015の解説

社会人特別選抜

一般社会人のために特別枠を設け、書類選考や論文・面接試験などの特別の選抜方法で大学に入学させる制度。中等教育を終えていれば入学資格はあるが、高校卒業後直ちに入学する者を対象とする現在のような入試では、社会人の合格は困難であるところから、導入された。国公立大学の場合には、大学入試センター試験の受験を社会人には免除することも可能とする措置が講じられている。1978年に立教大学法学部が実施したのが最初。大学院(修士課程)でも、現職教員を主な対象とする兵庫教育大学上越教育大学鳴門教育大学のほか、多くの大学が社会人に門戸を開いている。また、夜間部や学生の都合に合わせて昼間・夜間の両方の授業を受けることのできる昼夜開講制が増えている。

(新井郁男 上越教育大学名誉教授 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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