ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「社会責任会計」の意味・わかりやすい解説
社会責任会計
しゃかいせきにんかいけい
accounting for corporate social responsibility
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…(3)環境会計 企業が環境を保全し,社会的責任を遂行していく状況を会計的に測定し,情報化して開示しようとするもの。企業の環境保全努力の情報化に着目して環境会計とよぶが,社会責任遂行状況の会計情報化から社会責任会計ともいう。(4)リース会計 リース産業の発達により,企業が固定設備資産を購入することなく,リース契約に従ってこれを利用することが広く行われていることに呼応して,リースに関する会計が問題になっている。…
※「社会責任会計」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新